ノンアダルトから始めて最高月収25万円を達成した在宅チャットレディバイト体験談

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在宅でライブチャットのチャットレディをしていた経験談です。

ノンアダルトサイトのマシェリに登録し、その後BBchatと掛け持ちで出演をしていました。

サイトに登録するため免許証の画像を送信する必要がありました。

在宅チャットレディは自宅からの配信がおすすめ

いろいろ調べてみると、事務所に所属して通勤チャトレとして働く募集もありました。

その場合は衣装があったり、アドバイスがもらえたりとサポートもあるようですが、その分引かれるお金あり、環境が整っているのなら自宅からの方が気が楽だなと思いました。

後から男性会員に聞きましたが、事務所からログインしているチャットレディさんを避ける傾向があるようなので、可能なら在宅の方が良さそうです。

事務所所属＝プロ、在宅＝素人みたいに感じるのでしょうか。

私は当時30代前の主婦でしたが、プロフィールは一人暮らしの20代独身OLとして家族が寝た深夜に稼働していました。

プロフィール写真は顔出しで、待機中は首から下のみを映していました。

身バレと録画のリスクが怖いので、相手もカメラがある人でリピートの人のみ双方向で顔出しすることもありました。

在宅チャットレディ時の最高月収は25万円！

全然稼げない日もあれば、一晩で2万以上稼いだ日もあります。

最高月収は25万位になりました。

だいたい平均的に週末の夜11時から翌朝4時頃まで稼働で、月10万ほどの稼ぎでした。

5,000円以上の報酬が貯まれば即日振込できたので、金欠の時は助かりました。

また、ログインは好きな時にできて時間の制約もありません。

空き時間に仕事ができるのは魅力ですが、昼間は男性会員も少ないのでなかなか繋がりません。

ですので、サイトが盛り上がるピーク時に入れるなら効率的に稼げると思います。

接客業の経験が活きた在宅チャットレディ

仕事内容は、カメラを通して男性会員と音声チャットまたは文字チャットをし、1分いくらで自分の報酬になるというものです。

他にチップのような物もあって男性会員から直接もらうこともできました。

もともと接客業をしていたので、容姿と話術にはそこそこ自信がある私。

実際にやってみた感想は、話術はそんなに必要なく話下手、知らない男性との会話が不安な人でもできる！ですね。

ノンアダルトサイトですが、ほとんどがエロ目的か出会い目的だと思った方がいいかも知れません。

実際はまともに会話すらできない人も多いので、匂わせ8割で相手に合わせていれば成立します。

無論、話下手でも問題ありません。

私自身もエッチな会話をうまくかわしながら時間稼ぎをしていました。

例えば、いきなり裸の状態でカメラをONにしてくる人もいます。

そんな時は他の画面を被せてカバーし、見てるふりだけしてやり過ごし勝手に相手が退室するまで待つなどします。

おかげでグロ耐性がつきました。

どうしても無理な場合はキックボタンで強制終了もできるので、最後の手段で使うのも手だと思います。

家でしっかりと稼げるチャットレディの魅力

今現在はチャットレディはしていませんが、外で働けない事情がある人には良いバイトではないでしょうか。

年齢も結構上のような人もいますし、メイクやカメラで上手く誤魔化せるので、自己プロデュースが成功すれば稼げる仕事ではないでしょうか。

当然、ネットに自分のキャプチャー画像が出回るリスクや、ストーカーあうリスクもあります。

会話の中から個人情報が洩れるリスクもありますし、知り合いに見つかる可能性だってゼロではありません。

ライブチャットは、パソコンやスマホから誰でもできる仕事ですが、友人や家族にオープンにできる仕事でもないですよね。

私は3年程チャットレディの仕事をしましたが、運が良かったのか身バレや怖い経験はありません。

身バレさえ気をつけておけば、在宅でできる仕事としては最高に稼ぎやすいお仕事だと思います。