初心者に優しいサポートがあるからニートでも安心して始められる『ガールズチャット』

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私がチャットレディを始めたのは、２３歳の時でした。

当時は引きこもりに近くアルバイトさえもやっていない状態で１日スマホとPCゲームをやるという生活を送っていました。

ある日ふとスマホの広告で女性の副業みたいなタイトルのやつを見つけて副業ではないですが、何もしてないんだから何かやってみるかと急にエンジンがかかり応募したのが１番最初の始まりでした。

勢いで応募してみたもののやった事が全くなかったので、何をどうすればいいのか分からず親にばれないかなど凄く心配しましたが広告求人にはばれない副業とも記載がありいいかなと思いやってみようと思いました。

引きこもりニートでも大丈夫！面接官の優しさにほぐれる心

最初はまず面接に来てくださいと言われ久しぶりに家を出たのを覚えています。笑

引きこもりだったのでオシャレな洋服もなくジーパンにブラウスで行って髪の毛も結んで帽子をかぶって面接に行きました。

面接のときに知ったんですがチャットレディにもジャンルみたいなのがあると説明されてノンアダルトとアダルトがあるみたいでびっくりした記憶があります。

私はアダルトの方がお給料がいいのでアダルトの方を選びましたが、面接してくれた人が凄く優しく自分ができる範囲でいいんだよと言ってくれて安心したのを覚えています。

時給およそ2,500円！本格スタジオで宣材写真撮影の経験

お給料自体は最初は時給換算すると2500円ぐらいだったと思います。

長く続けたり顧客がつくと変わっていくとも説明がありました。

まず登録みたいなのをしないといけないと言われ身分証を提示したり写真を撮ったりしました。

登録自体はほとんど自分で作業はしませんでした。

写真はスマホでパシャっと撮るのかな？と思ってたんですが、スタジオみたいな所に行ったので凄くビックリしました。

もしかしたらノンアダルトとアダルトで写真を載せる画像が違うのかもしれません。

ぶっつけ本番じゃないのが嬉しい！手厚いサポートと熱心なアドバイス

スタジオに行くとコスプレ衣装など水着などお客様が想像しやすいちょっとセクシーな衣装がいっぱい置いてありました。

カメラマンの人とアシスタント？みたいな人と３人で写真撮影をして画像の修正などもして登録サイトに登録しました。

初めてでいきなりお客様の対応をするのではなくスタッフさんとイメージ会話などしてチャットレディの流れなどを教えて頂きました。

最初の方は本当に訳が分からずオロオロしたのを覚えています。

新人ってのをお客様を分かっていてリードしてくれる人がほとんどで不安などはやっていくうちになくなりました。

細かいカメラの角度セリフ選びなどは先輩などに聞いたりしてやっていきました。

お客様に認知されると予約？指名などもしていただけるようになり、指名が多くなるとお給料もあがったりしていきました。

私の中でアダルトに対する抵抗はなくたぶん金額も大きいですが、興味自体もあったんだと思います。

それにニートでしたので実際時間は沢山あったのも有利だったと思います。

目標金額300万円達成＊様々な人間と接するから対人スキルが磨かれる

最初面接した時から決めていることが自分の中であり貯金で300万円貯めようと決めていったので目標額に2年ぐらいでっ達して辞めることにしました。

最初は勢いで応募してだめだったらすぐ辞めちゃえばいいやと思ってましたが、結果的には目標額の貯金もで怪しい人ばっかりかなという偏見もあったんですが、対応してくれたスタッフさんはみんないい人で特に言いたいのはお客様がみんないい人ばかりだったのが印象的でした。

これも偏見だったんですが、こういう所に電話してくる人って変な人ばっかりなんじゃないかとか色々悪い方へのイメージがあったんですが、そんなこともなく皆さんいい人で最後まで楽しくお仕事できたと思っています。

300万円で辞めちゃったので稼いだ金額は300万ですが、やり方など人によってはもっと稼ぐ方もいらっしゃるみたいなので副業でやる人もいる事に納得です。

チャットレディをやって対人スキルを身に着けれたと思います。

今接客業で仕事できているのはチャットレディの経験があったからだなと思っています。